幹細胞再生医療で可能性のある未来を手に入れてください!
幹細胞再生医療の治療方法
糖尿病の患者様に対し自己脂肪由来幹細胞を投与することにより、膵臓の膵島B細胞の修復、機能回復や炎症の抑制によって症状を改善する目的で、自分自身の脂肪から取り出した脂肪由来幹細胞を必要な細胞数になるまで培養して、静脈に点滴する治療法です。
糖尿病における幹細胞再生医療の対象疾患
①糖尿病の方であること
②20~80歳※病状によりご相談をお受けします。
③再生医療を行う医師の診断により治療の実施が適当だと判断された方
幹細胞再生医療の対象外の方
①脂肪採取時に使用する麻酔薬または特定細胞加工物の製造過程で使用する物質に対する過敏症、アレルギー症状を起こした経験のある方
②感染症を発症している方※医師が治療を受ける方の健康状態、身体条件を勘案して治療提供の可否を判断します。
幹細胞再生医療の治療効果事例
糖尿病治療に困っていました
幹細胞再生医療を受ける5年前から糖尿病
血液検査データ
血糖値 200~440台(mg/dl)※基準値(70~110)
HbA1C 7.1~9.9(%)※基準値(4.3~5.8)
このお客さまと同じ悩みをお持ちの方が多いことと思います。
高いご満足いただくことができました。
幹細胞再生医療を7回投与を受けました
1回投与後 血糖値 180台(mg/dl)に低下
5回投与後 血糖値 90台(mg/dl)基準値まで低下
HbA1C 5.0~5.7(%)基準値まで低下
7回投与後 血糖値 90~110台(mg/dl)基準値維持
HbA1C 4.8~5.0(%)基準値維持
このように幹細胞再生医療を受けることで血液検査データが改善して、しっかりとした結果をご体感いただけます。どうぞご相談ください。
当社は再生医療の治療、普及を推進する
日本再生医療センターの活動に協賛します。
お気軽にご相談ください
幹細胞再生医療をご希望のお客様へ
東京、大阪、九州での幹細胞再生医療を受けることができます!
まずはお気軽にお問い合わせご相談ください。料金のお見積りやスケジュールプランのご提示を親切丁寧に対応いたします。
下記電話番号もしくは無料相談・お問い合わせフォームからお問い合わせください。
03-6869-1695
受付時間:9:00〜18:00 (土日祝日は除く) 不定休